2013年10月13日日曜日

Windosill 幻想的風景の中で遊ぶ

以前から気になっていたアプリが値下げされていたので早速落として遊んでみたら、本当に素敵だったので簡単にご紹介。iPad用アプリです。






このおもちゃの電車みたいなのを動かして進むのですが、画面の中のオブジェクトがほぼ全てタッチに反応します。そのギミックの作り込みと、美しさは「こういうのが見たかったんだ…!」という思いを満たしてくれました。

Windosill、10/13現在セール中(¥250→¥85)です。

Windosill 1.2.1(¥85)

※実際の値段はApp Storeで確認してください。

2013年9月20日金曜日

人類滅亡、させてみませんか?【Plague.Inc】

巷ではクッキーによるグランマッポーカリプスが起こっているそうですが、クッキーが無限に増殖するのに対し、此方は感染拡大の後、人々のに寄る収束に向かいます。

Plague Inc. -伝染病株式会社- 。それがこのゲームの名前です。




以前から人気の高いアプリでしたが、最近日本語に対応して、より楽しめるようになりました。
ゲームは英語でも何となく遊べるけどニュースとか、小ネタはぱっと見で理解しづらかったのでこのローカライズは嬉しい。



メインの画面です。まだ最序盤なので普通の世界地図ですが、感染エリアは赤い点で示され、中盤以降はこれが真っ赤に染まって行きます。




これがウイルスを成長させて行く画面。ここは伝染の特徴を強化する所ですね。
鳥やネズミ、蚊のような動物を介した感染から、水や空気、血液などを介する感染まで、DNAポイント(病気の感染が広がったり、病気による死人が出ると増えるポイント。)を投じて進化させて行くわけです。

他にも、具体的な「症状」を獲得したり、熱や冷気への耐性、薬への耐性などの「能力」を進化させることができます。




ひとつひとつの国に特徴があるため、それに合わせた感染経路を考えて行く必要があります。

…また、ゲームが進むと、ウイルスの危険性に気付いた人間が、治療の為の活動を開始します。
これで最終的にワクチンが完成すると、事実上ゲームオーバーです。感染者はどんどん治癒して行き、最後にはみんな健康になってしまいます。

また、感染してない状態の人がいる……全人類を感染させないまま、感染者が全滅してもゲームオーバーです。このゲームの目的は、あくまで全人類の滅亡なのですから。

宇宙の法則を書き換える程の力はありませんが、貴方の作ったウイルスは地球を死の星にできるでしょう。
そして同時に、人類の力を、思い知ることになるでしょう。人類は、簡単には滅んでくれないのです。

Plague Inc. -伝染病株式会社- 1.6.3(¥100)


2013年9月13日金曜日

Color Zen

タイトルの通り、まさに「ワオ…ゼン…」なアプリがこちら、Color Zen です。













パーツを動かして、色を融合させて、画面一面を枠線の色で塗りつぶす。
ルールだけ見るとFlood it!(一面を同じ色で塗りつぶすゲーム。)を思い出させる、そんなゲームなのですが…
ものすごいオシャレなのです。
ヘッドフォン推奨とだけあって、すごくα波でも出そうな、しかしかっこいいアンビエント?がBGMになってます。
そして、ステージ自体も、絵画のように美しい。













さて、ゲームの感覚はどんな感じか、実際に解いてみましょう。
オーラみたいなのが出てる奴が、今動かせるオブジェクトです。
今は左下枠内の二つの円ですね。

オレンジの円を動かすと、画面右のオレンジも同時に動きます。














さて、白いオブジェクトは、言わばワイルドカード。どの色にも変化します。枠内の二つの円が接触しないよう気をつけながら、三角形の入った白い四角の所までオレンジの円を誘導します。














ぶつけると、この通り。画面がオレンジの色に塗りつぶされました。そして、これで灰色の三角が動かせるようになります。














灰色同士をくっつけて…













白い円をこう…青い所に…














これで、後は自由になったピンク二つをぶつければ、全体がピンク一色になってステージクリアーです。
…ピンク一色になるんですよ…スクリーンショットを取りそこねたけど本当にピンクになるんですよ…!

こんなステージが複数あります。














そして、アドオンで追加ステージも追加可能。でも最初から結構沢山のステージがあるので、それだけでも充分楽しめます。

音と色の世界で、落ち着いて、程よく頭を悩ませることのできるパズルです。

Color Zen

記事を書いた現在無料ですので、是非試してみたいアプリです。
ユニバーサルアプリ。

2013年9月9日月曜日

敵を斬りながら上昇!Knightmare Tower

地味に攻略を進めてるゲーム。
これが、面白いんですよ。Knightmare Tower って言うんですけど。




こんな感じでロケットに跨って…




ジャーンプ!スクショだと全くわかりませんがすごい勢いで背景がスクロールしてます。びゅーんびゅーん。




で、このゲーム、ティルトで場所を移動、タップで降下して敵を斬りつける!
モンスターを倒すと切り身状に。
ある程度モンスターを倒し続けると、コンボが発生して、上昇が加速します。気持ちいいです。
これで、モンスターに攻撃をヒット出来ないと、またロケットに乗って復帰するんですが、下から溶岩がせりあがってきます。コンボも途切れるし。




こーんな感じですね。無論、敵の攻撃に当たればライフが減りますし、ライフがゼロになったらゲームオーバーです。この写真では満身創痍。




定番のショップでの強化。
しかし、昨今のゲームに珍しく、コインを課金で増やすようなのはありません。正真正銘買い切りアプリ。
Knightmare Tower 1.1.0(¥250)
買い切りだからこそのこの値段。
値段通りにがっつり楽しめるので、なんか面白いゲームないかなー、って方には是非肩を叩いてこのアプリを差し出したいです。
そこのあなたも是非。

2013年9月4日水曜日

おひっこし。2

以前のブログから特に推したいものをこっちへと運んできました。

また、改めて記事書きたいなと思うものもあったので、それは今後書こうと思ったときに書きたいと思います。

もう少し、記事書けると良いな…!

ロードラが、楽しい。

今更ながら、ロードラこと、ロード・トゥ・ドラゴンにはまっています。

 

所謂パズドラ系のソーシャルゲーム(クエストの部分が昔のポチポチゲーのようなのではなく、ちゃんとしたゲームになっているものをここでは差しています)で、自分もサービス開始時からやっていたのですが、途中で何となくだれてしまって放置していたのですよね。

それが、ふっ、と、考察サイトさんやらを見てしまって、そこから世界観をおっかけてずるりずるりと沼にはまりました。

「ワッザ…考察?」
と思われる方もいらっしゃる事でしょう。
しかしロードラの魅力は何よりもストーリーにある!(システムとかもどんどんブラッシュアップされてるけどひとまずここではおいといて)
そう、ストーリーです。それもすごく惹き込まれるストーリー。

何が巧いってその見せ方です。


ここに割とレアリティの低めなユニットの現段階の最終進化系があるじゃろ?

『ストーリー」をタップすると…


こうじゃ

『だからなんなんだよ!』って思われるかもしれません。
が、各ユニットごとにこのようなストーリーがついていて、それもそのキャラのみで完結してるストーリーではないのです。
例えば、ここでは『聞き慣れた、しかし初めての怒号』をあげた人物。彼については、この『ドミニク』の進化前のストーリーを読むと、その名前が解ります。そして、その人物は、彼と同様に1ユニットとしてこの世界に存在するのです!

そして、うまいこと様々な側面からユニットのストーリーを繋げて行くと、そこから少しずつこの世界の事や、この世界に生きた人々のドラマが見えてくるのです。
言わば、ユニットという単位で語られるカットアップ方式。進化するとストーリーが進むので、『このキャラクターはこれからどうするんだろう…』という期待感で、強いキャラでなくとも育成したくなるという寸法さ。

そしてそのストーリーを余すところなく見せて来てくれているのが…



この!オフィシャルブック!
最新の追加ユニットについてのデータは載ってないながらも、本が出るギリギリまで作ってたんだろうな…!と思わされるほど最近のユニットまで網羅されています。
キャラクターの相関図や、それらの時代を纏める『書王への書簡』など、考察好きにはたまらない一品となっております。(この『書王』も、『書簡を書いた人物』も、ゲームの中のユニットだったり。)

そして、嬉しいのは無課金でも十分に楽しめるゲームバランスであること。
サービス開始初期は、あまり良いバランスではありませんでした。それが、何回にもわたるアップデートを重ねて、バランスの調整、新要素の追加、などでどんどん面白いゲームになって行った、それがロードラ。運営さんの頑張りと、思いが伝わってくるようです。


クエスト出発前の画面。
パーティスキルの組み合わせが楽しい。フレンドでなく、助っ人でもパーティスキルが適応されるので、思ったようなパーティを組みやすいのも魅力の一つです。

そして、チャレンジ報酬というシステム。


こんなふうに、エリアごとに決められた条件をクリアするとメダルがもらえます。これを集めると…


この通り。強力なユニットが手に入りました。

エリア報酬や、イベントでのボスドロップでレアなユニットを集めて行けるのがありがたいところ。そして、チャレンジ目標があることで、様々なパーティを組む機会がある、というのも楽しいポイント。
また、イベントによってはエリア報酬とドロップするユニット、と、クエストタイトルとの間に関連性を持たせてくるのがまたニクい。
また、クリティカルや追撃、反撃などの際に入るカットインがキャラの特徴を示していたりでとても楽しい。

…と、簡単にさくっと語って終わらせるつもりが熱くなっていた…

ともかく、非常に世界観とかキャラクターとか素敵です。物語の描かれていない部分を想像するのが好きな方は絶対ハマります。

もっと広がれ!ロードラの輪!

ロード・トゥ・ドラゴン 1.7.0(無料)(iTunesが開きます)

永遠に抜け出すことの敵わない円環。【Remember11 -the age of infinity-】

極限脱出シリーズの999善デス。 その二作品から興味を持った作品群があります。
それが、これらのシナリオを手がけた、打越鋼太郎さんの代表作とも言える、Infinityシリーズです。
まず始めに、善デスと共通点?がある、と話題になっていたEver17からとりかかり、Never7をプレイし、そして、夜通しプレイしてこれから紹介するRemember11をクリアいたしました。



Ever17は名作と言われるに相応しい面白さでした。Never7は個人的にはやや不満が残るものの、面白い作品でした。 そして、このRemember11ですが、この作品は「未解決の謎」が存在することにより、かなり賛否が巻き起こった作品のようです。未完成なのではないか、解決編が存在しない…そんな批判がある、ということをプレイ前、ネットで評価をさらっと見た時に知りました。リンク先のAmazonのレビューもこの記事を書いている現在、★1という有様。まあ、一つだけのレビューですし、参考にならなかった、とする意見の方が多いようなのでそれをそのままこの作品の世間的評価とは出来ませんが、賛否がぱっかり分かれている、と言うのがよく現れているなあ…と思います。

そんな、シリーズの中でも「問題作」と言えるRemember11。ですが。 私は、Infinityシリーズの中で、今作に一番心を震わせられました。ガツンと殴られました。ゾクゾク来ました。未解決の謎は、さながらぱっくりと口を開いた、底の見えぬ深淵。手が届きそうで届く事のない深淵。それは、ある種の悪夢を見た時と同種の高揚と絶望を私に与えました。そして、こう思いました…「この話、めちゃくちゃ面白い…」と。

この物語に出口はありません。どこ迄プレイしても、常にワタシは無限ループの中にいる。その輪の中から逃れる事ができないのです。真実を求めれば求めるほど、その輪に絡め取られて行くのです。…恐らくは。
籠の中にいるのは一体「誰」なのか。
後ろの正面は「誰」なのか。
セルフ…「自己」とは。
アニマ、アニムス、ペルソナ、影、太母、老賢人、トリックスター…ユング心理学の概念/元型を割り当てられたキャラクター達。 それは、ある種記号的ですらあります。しかし。物語の根幹に存在するであろうものが、それらの隙間から…籠の目の間から…垣間見られるのです。それは漠然としていて捉え難い。
語られるはずだったかも知れない物語は永遠に語られず、故に未完成とも言われるようになったこの作品。 しかし、物語の中で示される様々なテーマが……その見えない物語を、沈黙のままに、指し示している……私は、そう感じました。
まだ、私はエンディング及びTIPSをコンプリートできておらず、故にPSP版で追加された、真相に迫る年表も未完成ですが…ネットで先にまだ明かされていない情報も見てしまいました。断片的に、ですが。 そこで知った事実…それの意味するところは、まだ、明確には解りません。が。 どうしようもない呪縛めいたものがこの作品にはある……そう、感じました。

無限の輪の中に迷い込む覚悟があるならば…是非、プレイしてみて欲しい作品です。

バッドエンドも恐れず踏みましょう。バッドエンドでしか語られない物語の側面もあります。その中には核心的な情報も含まれます。また、クリアしたならば、考察サイトを回ってみましょう。その上で、色々と考えて行く心地良さ、または心許なさもまたこの作品の魅力のひとつです。

ちなみに、iPhoneアプリも出ていたりします。
ただ、ボイスは追加課金のようで、セールの時に買う、ぐらいでちょうどいいのではないかと。操作性の面から行っても、PSPの方が良いんじゃないかなあ。
安価にこだわるならば、という感じですかね。